今回の合宿で自身の学びやブラッシュ・アップがたくさんたくさんありました。
その中の大きなひとつに 『 トラヴェリング 』 のブラッシュ・アップ!
私ね、ミニバス所属なのでどうしてもトラヴェリングの認識が甘いときがあります。
で、この合宿 ・・・・・ なんといっても大学生の本気バスケですから。
師匠!とのバスケ談義はもちろんのこと各チームのヘッド・コーチからの指示や
タイム・アウト時の戦術・戦略などを感じるうちに、ミニバスのベンチにはない
( そりゃぁ~そうですよね!(笑) みんな大人ですから(笑) )
タイム・アウト後の目的をもったプレイヤーのディフェンスやオフェンスのシステム
それを感じ取りながらの判定基準の構築。
そんな中で、自分のトラヴェリングに対しての判定意識、見極めについて
本当にブラッシュ・アップされた瞬間があり、ちょっと自分に感動しています(笑)
例えば ・・・・・ 突き出しのトラヴェリング。
しっかりと対峙したワン・オン・ワンなどでの突き出しは簡単に笛を鳴らせるのですが
速攻のパス・ラン・パスのプロセスで、強く、遠くパスを出したいためのトラヴェ!
速攻中継パス・ミートから2歩進んでのドリブルの突き出しトラヴェ!
ビッグ・マンのゴール近くでのパワードリブル前に両足ずらしてのドリブル・トラヴェ!
ダブル・チーム・ディフェンスでの、最初のマッチアップのスティック、そして2番目に
来るダブル・チーム目のスティック ・・・ それを嫌がりピヴォットを踏むボールマン
間を割ろうと(離脱しようと)して、パスを出そうとしてズレる軸足トラヴェ!
そして、なんと言っても ・・・・・ 例えば背の低いチームの戦い方
ディフェンスで相手のパッシングに対してのレシーバーへの寄りの速さのすごいこと!
で、それにビックリ、あわてて、カウンタードライブを出すときの軸足のズレ!
キャッチミート時の軸足の確認の認識の甘さから ・・・・・
はたまた、トラヴェの予測・予想の甘さから、そのプレイが起きた瞬間から判定を始め
出すので(笑)、笛を吹くために肺に息を溜め込む時間には現象が終わっている(笑)
瞬間に違和感を感じ、わかっているんだけれど吹くタイミングの逃してしまう ・・・・・。
このなんとも言えない自分自身への 『 喪失感 』
これが、今回の山大合宿での最大のお土産のひとつです!
( 実は未だに身体の中に、現象の記憶と喪失感が残っています(笑) )
でね、私、次のバスケの審判機会が楽しみで仕方がないんです(笑)
この課題をひっさげて、集中してオン・ザ・コートへ望めることがうれしくって!
大阪では大阪(高校)招待という大会が来週やってきます!
インターハイ常連チームがぞくぞくと参加している大会です。
また、関西の学生の強化リーグという大会も始まります。
試してみるいい機会だと待ち遠しく思っています ( わくわく、ワクワク(笑))
そういえば、日本協会審判部 指導委員会からの通達の 「 重点項目 」 で
イの一番に記述されているのが ・・・・・
『 トラベリングについて 』 個々のプレイの 「 見極め 」 とあります!
そういえば、その当時、AA級の方のレフリングの目線を観察していると
パス・キャッチをした瞬間のレシーバーの足元に目線を一瞬落としながら
一ゲーム中ずぅ~っと続けて、キャッチの瞬間の軸足の確認をされていたことを
思い出しました! ・・・・・ AA級なりの(エクステンション)トレーニングですね!
合宿のお陰で自分の体内にある初心・レフリー・ファンダメンタルが蘇ってきました(笑)
ふふふふふ・・・、 まだまだ NBJ! レフリー・スキルが伸び盛りのようです!(笑)
普段のマンネリを脱皮・突破するために、意を決して参加した山大合宿!
まずはひとつ! 大きな、大きなヒントをいただいて帰れたように思います!
最近のコメント